--第38回勉強会--

こんな家に住みたいな!
こんな町にすみたいな!
幻燈会



講師写真
講師:延藤 安弘氏

千葉大学工学部教授
NPO千葉まちづくりサポートセンター代表


インデックス
  1. しあわせってなあに?       −チャールズ シュルツ(米)
  2. 変わりゆく風景          −イエルグ ミューラー(独)
  3. 地域のタカラ発見と感動を表現する −まちづくりコンクール(いわき市)
  4. まち中にせせらぎをとり戻す    −北沢川緑道(東京世田谷区)
  5. 人間の底力をみせる「冬の夏まつり」−高知県赤岡町中心商店街
  6. 障害者と高齢者が共に住む     −グループハウス尼崎
  7. 楽しみながらトラブルをエネルギーにしながら住まい・コミュニティをつくる
                     −もやい住宅Mポート
  8. 子供も自然も人工も育ちあう    −コーポラティブ住宅ユーコート(京都)


しあわせってなあに?

今回の勉強会は、日本各地で、町づくりやコーポラティブハウジングについての活動をしておられる延藤 安弘氏を招いて、2台のスライドを並列にならべて幻灯会を開いていただきました。
 
今回の会場  2台連装のスライド
スヌーピーの絵本から幻灯会は、始まりました。

変わりゆく風景

次の絵本は、ドイツのイエルグ・ミューラーの作品です。時の流れの中で破壊されていく自然を絵だけで克明に表現されています。

最初はのどかな農村風景でした。

やがて開発は進み自然は少しづつ破壊され、最後には、主役の小さな家は、取り壊され高速道路になってしまいます。



地域のタカラ発見と感動を表現する

 毎年青森県いわき市で行われている子供達のまちづくりコンクールの作品です。

作品と看板

子供達の自由な発想による作品は、どれも素晴らしいものでした

まち中にせせらぎをとり戻す

 東京世田谷区の暗渠になっていた北沢川をある親子の紙芝居をきっかけに地域の人たちが、協力して せせらぎのある緑道を取り戻すまでの話です。

きっかけとなった親子の作った紙芝居です。

やがて地域の人たちの活動が、始まりました。
人々の努力の結果せせらぎは、流れを取り戻しました。やがてこのせせらぎには、水鳥が、住むようになったそうです。



人間の底力をみせる「冬の夏まつり」

 高知県赤岡町中心商店街で毎年おこなわれるお祭りです。若者の自由な発想と商店街の人たちの力が、 組み合わされ素晴らしいお祭りになりました。

道路の真中のコタツと冬の夏祭りの看板

おじさんと留学生の女性とのアコーデオンを通しての交流です。
おばあさんと子供の交流と橋の上の劇場


障害者と高齢者が共に住む

 グループハウス尼崎の紹介です。

阪神大震災により住むところをなくした高齢者と障害者が、共に暮らしています。